阿部 暢大

Interview ASUKAの先輩社員インタビュー

経営企画室
阿部 暢大
Nobuhiro Abe 2019年入社

Interview.1

ー これまでに携わってきた仕事内容

保育業界が抱えている様々な課題に対して、どのように解決・提案をしていくのかを考えながら、明日香の中心部署の一員として幅広く携わらせて頂いています。最初は明日香の保育を知るために、様々な保育室へ赴き、明日香の保育として大切にしていることを知りました。そこでは現場の保育士が抱えている悩みや苦労もヒアリングし、その課題に対して早期解決出来るように、日々アイディアを絞り、実現に向けて動き出しています。

Interview.2

ー 現在の仕事内容

保育士としての今までの経験を活かして、保育士の悩みや苦労などの問題解決に向け、プロジェクトの一員として参加させて頂いています。そこでは、保育士だけではなく、保護者も含めた保育に関わる全員が幸せになれる保育施設を目指して、様々な企画をしております。また保育業界以外からも常に情報収集をし、どのようにして保育業界に活かせるか日々アイディアを練っております。

Interview.3

ー 入社のきっかけ・どういうところに魅力を感じたか?

中学の職業体験を期に、保育業界へ興味を持ち、大学で資格を取得して保育現場で4年間経験させて頂きました。その際に、自分で保育園を作ってみたいという意欲が湧き、明日香と出会い入社いたしました。様々な保育施設を受託・運営している明日香では自分のやりたいことに見事にマッチし、子ども・保護者・保育士それぞれのための保育施設を作ることが出来る企業だと感じました。

Interview.4

ー 今携わっている仕事・業務のやりがい

保育士時代にも感じた悩みや苦労を解決するための自分の頑張りが直接反映されることがとてもやりがいに感じます。また自分の経験を活かし、解決への糸口となったり、問題を未然に解決出来たりする時はとても達成感を感じます。また現場の保育士の方から「ありがとう」と言われることで、次も頑張ろうと意欲が引き立てられます。 もちろん良いことばかりではありませんが、先輩の社員の方々と一緒に解決することで、勉強になる機会もあり、自分自身の成長も感じます。

Interview.5

ー 明日香で働くことで得られることは?

様々な保育現場を見ることが出来、様々な保育士と出会うことが出来ます。その中で様々な保育と出会うことが出来、色々なアイディアを発見出来ます。そこで自分が描く理想の保育園のために何が必要かを考え、明日香で実現することが出来ると思っています。また保育の知識を豊富に持っている先輩もたくさんいらっしゃるので、保育士としてだけでなく、人間として成長することも出来ます。

Interview.6

ー 今後の目標は何ですか?

理想の保育園を立ち上げるため、日々勉強しております。様々な保育施設を受託・管理している明日香だからこそ出来ることだと思っており、これからもたくさん情報を収集し、保育施設で活かせるようにしていきたいと思います。目標は“関わる人全員が幸せになれる保育施設”を築き上げることです!

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